ラ・リンガ ラ・ビータでは、常に生徒中心主義の指導方法を基礎においてきました。土台となっているのは、アメリカの心理学者カール・ロジャース(1902-1987)による“クライアント中心アプローチ”に基づく人間主義的アプローチです。
ラ・リンガ ラ・ビータでは、各生徒の個別性を重視する立場を保ち続けています。要望を聞きながらコース内容を個別編成し、各自の言語習得目標に合った革新的な教授方法を発展させてきました。
私達は各個人の内部に秘められた潜在能力の価値に注目しながら、革新的かつ効果的な指導方法を生み出してきました。全世界から集まる生徒達を対象とした外国語としてのイタリア語教授法により、各個人に合った魅力的な指導方法を提供することができます。