The Language Center - La Lingua La Vitaウンブリア州 トーディ イタリア語とイタリア 文化を学ぶ学校

利用可能な言語:

Italiano | English | 日本語 | Русский

メニューヘッダ:

ザ・ランゲージ・センター”のサイトへ

メインメニュー:

イタリア語語学学校

イタリア語と文化コース

イタリア語と文化コース

指導方法

他の学校と違う点は何?

生徒中心主義: 各生徒のレベルに応じたコースプログラム

-必要に応じた深い分析:各参加者の個別性、実際の必要性に沿った分析

- 実用的な試験プログラム: 各生徒と話し合い決定する仕組み

- コミュニケーション教育方法:必要に応じた文法復習

- 柔軟性のあるコースプログラム:生徒個人の必要性分析に対応

- 5種類のスタンダードコース:週末集中コースから極限集中コースまで

- 過程評価: コース過程での細部進歩評価

-知識レベルと言語能力の最終評価:TULPA

- 実生活会話能力の評価:コース受講中の常時評価

-文法要補完分野の深淵分析(RWA): コース最終日に実施

- コース終了後個人補習プログラム(FSP): 前述の分析(RWA)に基づく

- コース終了後の分析報告: 進歩程度の再考と最終到達点の確認、TULPA とFSPテストの採点

アプローチ

ラ・リンガ ラ・ビータの集中没頭コースは基礎概念有効利用のアプローチ(ウィルキンスヨーロッパ会議)に基づき、近代言語トレーニング法である「折衷主義の原則(ヨーロッパ言語プロジェクト会議)」の手法を併用しています。

個人能力と有効言語能力を発展させることが私達の目標です。このアプローチのおかげで各生徒は外国語を話す能力を向上させ、プレゼンテーションや会議、電話対応、接客業務、販売業務、健忘録作成、報告書やレポートの作成、eメールへの返答など、専門分野や社会生活に必要な外国語でのコミュニケーション能力を引き出すことができます。

ハワード・ガードナーの複合知能の理論と生徒中心主義(カール・ロジャース)に基づき、私達は高次レベルの個別的かつ革新的なアプローチを実施しています。生徒はコース編成の中心的な役割を担い、教師は言語習得を容易にするためのサポートをする立場をとります。下記の点が特記すべき事項です:

  • 学習を推進する脳の働きと、逆に障害となり学習の妨げとなるフィルターを識別し、有効な刺激方法(視覚、聴覚、フィルム-VAKOG)を見出し、より効果的な手法を活用する。
  • リラックスできる素晴らしい自然環境のなかで快適な日常生活を過ごし、言語習得必要性への変換を行う。
  • 日常会話や常用表現の刺激と向上を通じ、参加者の希望に応じた分野の知識を深める。

コースの初めに各生徒の個性と必要性を深く分析し、各参加者の個別評価を行います。担当教師はまず、各生徒の最終到達目標を識別します。

目標設定後、必要かつ有効な教材を準備します。動機や興味の傾向に基づき、教師陣はコース過程の個別設定を行います。

個別目標達成認識のために生徒の評価を行います。ラ・リンガ ラ・ビータで実施しているのはTULPA(Todi Universal Language Proficiency Assessment の略称)、生徒の知識と能力を評価するものです。ラ・リンガ ラ・ビータが作成した筆記テストに基づき、難解度による4段階レベルの判断がなされます。言語知識分野を下記ように分類しています:

·         慣用表現と典型常用文

·         発音

·         語彙応用

·         文法構成

コース終了後、各生徒はコース終了証書を受領します。到達レベル、進歩度合、受講内容、補完すべき言語分野、コース終了後勉強すべきプログラムなどが明記されています。

ラ・リンガ ラ・ビータではスタッフの質を保つために会合を定期的に実施し、授業準備の点検や生徒からの教授法評価を確認します。

ダウンロードは パンフレット

ダウンロードランゲージセンターからのすべての最新のニュースパンフレット

放電

フィードを購読する ニュースレター

電子メールをお書きください下記のランゲージセンターからのニュースについて情報をご滞在を

フッターメニュー:

Privacy

La Lingua La Vita | Via Mazzini, 18 | 06059 Todi (PG) Italy | VAT 02551710540