È協会責任者・校長のステファニア・ベッリを通じて知ることとなった学校、ラ・リンガ ラ・ビータの信頼性を保証する手紙を記すことを大変光栄に思います。
私は5年前からこの学校を知っていますが、初めて知ったのは私がトーディのペンシルバニア州立大学客員教授の頃でした。、その後Moore College of Art and Designの国外プログラムの責任者として関わることになりました。
初めて私がラ・リンガ ラ・ビータを知ったとき、ステファニアはペンシルバニア州立大学のトーディ夏期プログラムの企画協力者でした。学生の滞在先の家族選別や割振り、グループの旅程の準備・交通手段の手配など総合的な任務を行っていました。
彼女の有能さと人格に心打たれ、Moore Collegeのためのプログラム企画をこの学校に依頼しました。
Moore Collegeは美術大学であり、ステファニアをはじめスタッフ全員が完璧に私の要求を理解してくれました。
彼らは学生の滞在場所、イタリア語の授業、そしてプログラムに適した旅程を企画提供してくれました。
学生達は教師陣の有能さと人間性を特に評価していました。指導者達は皆すばらしく、ステファニアはプログラム協力者として確かに頼れる人物であり、信頼する価値があります。
私は躊躇することなく強くラ・リンガ ラ・ビータを推薦します。
常に新たな情報を提供する意向でいます。
敬具
美術学科教授Steve Sherman
Moore College of Art and Design
20th Street and The Parkway
Philadelphia, Pa
19103-1179 Usa (アメリカ)
“階段:太陽を求めて“
2003年、ラ・リンガ・ラ・ビータの生徒であった西沢邦江さんサン・フォルトゥナート寺院(トーディ)を題材とした作品
“2年前トーディのプログラムに参加した大学生たちは、今でも彼らの経験の素晴らしさを語り続けています。教師陣の情熱、準備万端な体制で新たな指導法を用いてイタリア語の授業を行う姿勢を称賛しています。午後の散策は単なる観光で終わらず、イタリア語と文化に身を浸すことができ満足している様子です。校長をはじめスタッフは有能で柔軟性があり、われわれアメリカの大学の要件を含んだ一連のプログラム組む共同作業はスムーズに行うことができました。”
Thomas Mussio 教授
715 North Ave New Rochelle, NY 10801
“トーディのラ・リンガ ラ・ビータでは、生徒達にダイナミックな教師陣、芸術・歴史・文化・料理などに関する興味深い活動を提供してくれます。これらの活動は会話能力の向上をうながし、知識欲を掻き立てます。素晴らしい人材のいる最高の学校です。楽しむためにはほど良い大きさで、けして自分を見失うことのない規模の町です。トーディは居心地の良い町です。”
Maria G. Traub フランス・イタリア交流担当教授
NeumannUniversity One Neumann DriveAston, PA19014