芸術と技術の学校

2004年プログラム
私達のプログラムは芸術的手法に関する指導の経験を持つ、長年活躍されている芸術家によって行われます。コースは希望するさまざまな手法の基礎を学びたい人、また、知識を広げ深めたい人のすべてに直接行われます。コースはトーディで行われ、基本的な芸術における学習は1コースで10レッスンあり、各レッスン3時間です。学習プランは必要な学習や生徒の滞在期間によって変更できます。

絵画

- 材料や手法における簡単な歴史の説明
- キャンパス台、紙、タブローの準備
- デッサン: 静物画、風景画
- 絵画手法:パステル、油絵、水彩画、木炭画、卵のテンペラ画
- 好みの手法、材料、テーマを選び自由に描く

版画

版画・基礎コース
- 材料や手法における簡単な歴史の説明
- 板の準備
- デッサンし、それを板へ描画
- ドライポイント(銅版直刻法)
- エッチング(銅版腐食法)
- 版画用紙の使用
- 版画におけるインクの使い方
- 手動プレス機
- 版画の保存方法
- 水彩画での版画

中級コース
- 色を使った版画
- 色を使った印刷(複製)
- 木版画
- 木版画の印刷(複製)

芸術における歴史

イタリア美術の歴史
イタリアにおける芸術革命:15世紀
古典芸術の再発見
フランドル派によってもたらされた油絵と光の手法
イタリアルネッサンスの巨匠:レオナルド・ダ・ヴィンチの色の性能、ミケランジェロの絵画の中の彫刻、ラファエロの左右対称と完璧さ
素人絵画の洗練さ:サンドロ ボッティチェリとウンブリア芸術の歴史
ビザンチン(東ローマ帝国)ルート、ローマ帝国の影響とトスカーナ派、ウンブリア派の発展、ウンブリアの芸術家の絶え間ない移動、領主制度下での製作依頼主、ウンブリア派の同化と衰退

陶芸

コース1
- 耐熱性粘土での成形、乾燥、焼成、色付け後、2回目の焼成 (最低2レッスン)
コース2
- テラコッタ(すでに形になっている皿、水差し、コップなど)における装飾の手法、ニス塗り、マジョルカ焼き、2回目の焼成
コース3
耐熱性粘土を使ってろくろでの造形(最低2レッスン)
- ウンブリア陶器の歴史
- ろくろ成形コース
- 楽焼き、素楽焼のコース


写真

写真における歴史や写真のさまざまなタイプの構成要素についての簡単な説明(1レッスン)
建築物、“ストリート写真”、肖像、風景
基本的なテクニックの知識(2レッスン)
カメラ、レンズの種類
- ボックスカメラ‐6x6 -35 mm‐大判、デジタル、フィルムの種類、感度
- モノクロ・カラー
- 色の温度
- 大きさ
- 写真のテクニック
- 光の測定と露出の設定
- 対物レンズの使用
実習:指導の下での写真撮影
この実習は生徒の希望をベースに調整され、あらゆるタイプのカメラの中から選び試す事が出来ます。
モノクロフィルムの現像の基礎、現像フィルムがついたテスト・フィルム
モノクロフィルムの現像
講師の指導下で撮った写真の現像
現像した写真についての討論
上記に関するコース以外に、モザイクやフレスコ画のコースへ参加する事も可能です。このプログラムは、個人の要望にあわせており、到着前、または、入学申し込みの際に講師と調整します。すべてのコースは毎週あり、下記のような3つの時間帯で行われます。
プログラムA:‐14:30~17:30 1週間に1回、講師と調整の上、生徒の要望にあわせて行われます。
プログラムB:‐14:30~17:30 1週間に2回、講師と調整の上、生徒の要望にあわせて行われます。
プログラムC:‐14:30~17:30‐月曜日から金曜日
当校では、生徒が何種類ものコースに通う事も賞賛していますが、あくまでも、目的を明確にするために上記のコースの中から一つを選ぶ事を進めます。

生徒のため用意されている材料
絵画
鉛筆、絵筆、リネンのキャンバス、質のよいイタリア紙、油絵の具、アクリルの絵の具、水彩画用のパステル、油のチョーク、パステル、イーゼル
版画
版画用の油絵の具、パレットナイフ、ターランタン、のみ、みのう石、手動プレス機、版画用紙、板
芸術における歴史
基盤となる教材、写真撮影の機材
陶芸
造形用の粘土と道具、釜、色、装飾用絵筆、ニス
写真
カメラ、レンズ、ファイル、イーゼル、引き伸ばし機、スタンプ用紙
 

申し込み用紙を書きこんだ上、  までお送りください。